燃料供給体制確保に向けた自主行動計画について

計画の公表について

 市町村において域内にSS(サービスステーション、ガソリンスタンド)が3か所以下、居住地域から15km以内にSSが存在しない地域を有する市町村は「SS過疎地」として定義されています。北山村も2018年現在「SS過疎地」となっており、地域において課題となっているところであります。

 SSは単なる燃料供給施設というだけでなく、生活・産業の基盤、災害時の拠点など様々な社会的役割を果たしています。

 そこで、北山村では将来に向けた燃料の安定供給を目標とし、「燃料供給体制確保に向けた自主行動計画」を策定しました。

自主行動計画本文

燃料供給体制確保に向けた自主行動計画PDFファイル(2574KB)このリンクは別ウィンドウで開きます